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この記事では、文字を点滅させる旧式の<blink>要素が現在ほぼ使えない理由と、点滅表現がアクセシビリティに与える注意点を初心者向けに説明します。
この記事でわかること
blinkが廃止された要素であること- 点滅が読みづらさや発作のリスクにつながる理由
- 動きを使う場合に停止手段と設定尊重を用意する方法
HyperText Markup Language blink element.
blink 要素
Netscape Navigator独自のタグで、テキストを点滅表示します。Internet Explorer等の他のブラウザでは無視されて、普通のテキストとして表示されます。
<blink>は、Netscape6ではサポートされませんでしたが、Netscape7ではサポートされました。しかし、現在ほとんどのブラウザでサポートされていません。
また、同様の機能を実現するためにCSSに text-decoration:blink; という指定方法が用意されていますが、現在ほとんどのブラウザでこのCSSによる指定もサポートを外されています。
点滅表示は、画面がチカチカしてユーザーにとってはウェブページが利用しにくくなってしまうので、 <blink>やtext-decorationプロパティのblink値は、できるだけ使用しないほうが良いでしょう。
どうしても点滅による表現が必要な場合は、CSSの animationプロパティを使った方法が良いかもしれません。
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