JavaScript
JavaScriptの alert() で短いメッセージをダイアログに表示する方法と、利用時の注意点を説明します。
この記事でわかること
alert()でメッセージを表示する方法- ダイアログ中はJavaScriptの処理と画面操作が止まること
- 常用せず、フォームのエラー表示など目的に合うUIを選ぶ考え方
alert
●.alert(◆)
● → 親 Window オブジェクト(ウィンドウ名またはフレーム名)【省略可】
◆ → ダイアログに表示する文字列や数値
[OK] ボタンのある警告ダイアログを表示するメソッドです。[OK] ボタンが押されるまで、スクリプトは次の処理へ進みません。また、ダイアログが表示されている間はブラウザの操作が止まります。
ウィンドウ名を ● に指定した場合は、対応するウィンドウにダイアログが表示されます。
alert("未入力の項目があります");
// 「未入力の項目があります」という警告ダイアログを表示します。
<a href="https://www.yahoo.co.jp/" onclick="alert('yahooのトップページに移動します。')">
// リンクがクリックされたとき、「yahooのトップページに移動します。」という警告ダイアログを表示します。
ダイアログに表示する文字列を改行したい場合には、以下のように「\n」を挿入します。
alert("1行目の文字列を記入します\n"+"2行目と\n"+"3行目");
alert() は確認のきっかけには便利ですが、繰り返し表示すると利用者の操作を妨げます。フォームの入力エラーには、入力欄の近くに説明を置く方法も検討しましょう。