JavaScript
この記事では、フォームの入力チェックを実行し、問題があればブラウザのエラーメッセージを表示するreportValidity()を説明します。
A method that validates input and automatically shows error messages if there are issues.
reportValidity() [method]
reportValidity()は、フォームや入力欄に設定されているバリデーション(入力チェック)を実行し、不正な入力があればエラーメッセージを表示するメソッドです。
例えば、required属性で必須項目が空だったり、minやmaxの制限を守っていない場合、エラーを出してユーザーに入力を促します。
主なポイントは次の通りです。
- フォーム要素(
<form>)や入力要素(<input>など)で使える - バリデーションを行い、エラーがあればブラウザが自動でエラーメッセージを表示する
- 戻り値として、入力が正しければ
true、エラーがあればfalseが返る checkValidity()との違いは、エラー表示が自動で行われるかどうかcheckValidity()→ 結果だけ返す(メッセージは出さない)reportValidity()→ 結果を返す+エラーを表示