なぜ信号は赤・黄・青なの?
まず答え
信号の色は、道路で止まるか進めるかを伝える共通の合図です。ここでは、日本の車用の丸い信号が点滅せずに光っている場合を説明します。
赤は「止まる」、青(緑)は「安全を確かめて進める」という意味です。黄色は、基本的には止まる合図です。
色が役立つ理由
信号は、遠くからでも見分けやすく、文字を読まなくても意味が伝わる必要があります。色や光る順番の決まりをそろえると、運転する人も歩く人も、同じ合図を理解しやすくなります。
黄色は基本的に止まる合図
日本では、車用の丸い黄色信号が点滅せずに光っているときは、基本的には決められた位置で止まります。停止線(車が止まる位置を示す線)がある場所では、そのすぐ手前で止まります。
ただし、黄色に変わったとき、止まる位置に近すぎて安全に止まれない場合は、そのまま進むことができます。黄色を見て速度を上げる合図ではありません。
点滅する黄色は意味が違う
黄色が点いたり消えたりする信号は、周りの車や歩行者などに注意して進める、という意味です。黄色が点滅せずに光っている場合とは、ルールが違います。
ここで説明した通行ルールは日本のものです。海外では、その地域の交通ルールに従ってください。